カメラ

D200

レンズ

AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

露出モード

マニュアル露出

絞り

F2.8

シャッタースピード

1/20秒

露出補正

-0.7EV

2007.12.17

ホワイトバランス

晴天

ISO感度

100

滋賀県

フィルター

安土町

ストロボ

西の湖

備考

安土が誇る野鳥の宝庫、琵琶湖の内湖である西の湖からです。

そんな西の湖も現在はラムサール条約登録を目指す方針を決めたばかり。
このラムサール条約を契機に西の湖のあるべき本当の姿に気付く方が少しでも増えてくれればと思います。

ところでこのラムサール条約。
日本語での正式名称は、“特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約”になるようです。
琵琶湖は1993年にラムサール条約に認定されましたが、内湖は一つも含まれていませんでした。
多くの野鳥が冬を湖国で過ごすわけですから、全ての内湖の登録を目指してもおかしくないと思います。

また、かつての最大の内湖であった大中の湖。
今は干拓地として田園地帯が広がっていますが、琵琶湖周辺では他にも数多くの内湖が干拓されてきました。
琵琶湖の東北岸に存在した早崎内湖もその一つでしたが、現在は干拓地を内湖へと復活させる再生事業が行われています。
それが僕も年に数度訪れる早崎内湖ビオトープで、少しずつ環境の面などから再生の兆しを見せているわけです。

僕はそろそろ湖国の自然を大幅に見直す時が来る、またはその時が必要だと思っています。
昔の内湖を干拓地にする時代が終わり、現在は米の生産調整を行うために減反政策が行われるほどです。
限りある自然の生態系を崩さないためにも、干拓地から内湖へ戻すような活動が起こる時期も遠くないと願っています。

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http://nature.shiga-saku.net/t71576
この記事へのコメント
こんばんわ。

昔は内湖が大きく沢山あったのに残念ですねー。
僕も内湖ってあんまり知らなかったけど、昭和始め頃の資料とか見て数とか大きさとか知りました。
早崎ビオトープは何度も行ってるけど、昔ながらの内湖とはイメージが違います。
どうも今の内湖はびわ湖と通じて無い様な気がします。
一応は川で繋がってるんだろうけど、魚が行ききする感じには思えないです。
西の湖も伊庭内湖も湖岸に行く途中に『せき』みたいなのがあるし、川の両側はコンクリートの所もあるし、これでは自然とは程遠いと感じます。

それから最近思ったんだけど、湖岸道路もびわ湖からもう少し距離を離した方が良かったかも?と思います。
あまりに湖岸と近いと車や人が沢山行き来するので、野鳥が怖がるかも知れません。
今となっては逆効果だったのかも?
それから場所によっては保護区域を設けて人が傍に行けないようにするのも1つだと思います。(遠くから観察のみ)
Posted by 湖東湖東 at 2007年12月22日 00:51
■湖東さん

湖東さん、貴重なご意見ありがとうございます^^

> 昔は内湖が大きく沢山あったのに残念ですねー。

西の湖周辺の内湖としても、小中の湖と大中の湖がありました^^
確かに残念であると感じる部分も非常に多くあるのですが、
その付近の地域に住む者としては非常に複雑で難しく感じます^^;

> 西の湖も伊庭内湖も湖岸に行く途中に『せき』みたいなのがあるし、川の両側はコンクリートの所もあるし、これでは自然とは程遠いと感じます。

全てが当てはまるわけでもありませんが、酷く例えてしまうと県内の内湖は溜池で川は排水路のようなものです。
何が言いたいかというと、人工的なものになってしまっていて元の役割を果たしていないのではないかということです。
湖東さんも仰るとおり、これは本来の姿ではないんですよね・・・^^;
川や湖には、せめて河原や浜があり湿地帯があってこそのものです^^

正直な所、西の湖は完全に世界に誇れる姿ではありません。

> それから最近思ったんだけど、湖岸道路もびわ湖からもう少し距離を離した方が良かったかも?と思います。
> あまりに湖岸と近いと車や人が沢山行き来するので、野鳥が怖がるかも知れません。

これはその通りかもしれませんね。
草津のコハクチョウや河口の様々な水鳥がそうですが、野鳥は非常に敏感なのでトラックなどでも驚いてしまいます。
安土で言えば西の湖ですが、近くの住宅地に宣伝しながら回る車などには警戒して遠くへ行ってしまいます。
Posted by もすたんもすたん at 2007年12月22日 03:05
「懐かしい未来へ」か・・・すでに「琵琶湖」は「ラムサール条約」に登録されているのに、ナゼ「西の湖」は登録されなかったんでしょうか?
さて、本日は暦の上での「冬至」ですね。今日の写真からもうかがえますが、ますます「冬の深まり」が感じられます。
今日から、「特集」のタイトルも,衣替えです。

>真冬の銀世界は終わらない オモシロイ!京都のユニーク駅名紹介!<仮・終>~「京都市バス」編・④
今回で「ネタ切れ」ということで、一応の最終回である今回は、よく話題になる長~い「バス停」名をご紹介します。
>「千本三条・朱雀立命館前」・「右京ふれあい文化会館前」・「立命館西園寺記念館前」・・・etc.
京都市内の「路線図」を調べて、特に長い「バス停」名を拾い集めてみました。
これらの「バス停」は、何かと余計なモノをいろいろ付けて,長くなっているというべきでしょうか(笑)?これに対して、「1文字」など,短いバス停名はあまり見られませんでした。

今日は↑のうち、馴染み深い「千本三条・朱雀立命館前」について、紹介しましょう。
これまた、ボクの親戚が住んでいる「壬生」の次の停留所となります。
開発が進む、JR嵯峨野線の「二条駅」前に、「立命館大学・朱雀キャンパス」が開設されることになり、これまでの「千本三条」のバス停名に,大学名がつけられました。
ただ残念なことは、「壬生」のバス停から,「JR嵯峨野線」が走っている姿が見えていたのですが,大学が建ったせいで、見えなくなってしまったことです。
付け加えて言えば、近代の「高層ビル」が建設されたせいで,親戚の家から、「五山の送り火(大文字など)」が見えにくくなっているのが、残念です・・・。

そういえば最近、我が家には頻繁に「小荷物」が届きます。それもほとんどが、家の兄のもの。
「南海ホークス」の復刻キャップに,「新幹線」のメロディーなどが流れる「電波時計」など・・・(笑)。

さて、本日はここまで。明日は、今年の「ドラマ総括」でもお届けしようと思います。
では、今日はこの辺で。
Posted by 天 at 2007年12月22日 13:29
■天さん

> 「懐かしい未来へ」か・・・すでに「琵琶湖」は「ラムサール条約」に登録されているのに、ナゼ「西の湖」は登録されなかったんでしょうか?

“懐かしい未来”、これは様々な講演で嘉田さんが口にされている言葉でもあります^^
天さんは、どう感じられましたか?

琵琶湖の登録も実は県が自ら進んで手を上げたのではなく、当時の環境庁から県に打診があったようです。
当時は国内の登録地の数も非常に少なく、単に勉強不足だったいう事かもしれません・・・。
また、ラムサール条約でいう“湿地”というものは明確な基準がないので、
琵琶湖のみを指したものか、それとも琵琶湖を含め周辺を取り巻く内湖や水田も指しているのかという点がはっきりしなかったのでしょうね^^;

> さて、本日は暦の上での「冬至」ですね。今日の写真からもうかがえますが、ますます「冬の深まり」が感じられます。

はい、冬至ですね^^
カボチャは頂きましたか?

年末年始は寒さが厳しいようです^^;
Posted by もすたんもすたん at 2007年12月22日 22:30