カメラ

D200

 

レンズ

AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF)

 

露出モード

マニュアル露出

絞り

F5.6

シャッタースピード

1/320秒

露出補正

±0.0EV

ホワイトバランス

太陽光

2007.10.6

ISO感度

100

画像処理

D-ライティング
アンシャープマスク
彩度/暖色
レベルとトーンカーブ

滋賀県

フィルター

野洲市

ストロボ

希望が丘文化公園

備考

 

「赤とんぼ」の一種、ミヤマアカネです。 成熟はしているのですが、メスの個体であるため、オスの個体ほど赤味を帯びません。 日がよく照っている日であったためか、腹部挙上姿勢をとっています。 腹部挙上姿勢とは、腹部を天に突き出すように逆立ちして止まっている姿勢の事です。 一説によると、太陽光線の当たる面積を腹部挙上姿勢によって少なくし、体温の上昇を抑える効果があるようです。 この鯱立ちのような姿をとるトンボは赤とんぼに多く見られ、秋を感じる光景でもあります。 生物の和名に“ミヤマ”と点く種類は数多くいるのですが、平地や山地など、里山のような地で一般的に見られる種が大半を占めています。 従って、このミヤマアカネも緩やかな水の流れがある地であるなら見かけることが出来ます。 しかし、僕が今回見かけたのは数年ぶりのことでした。 川の護岸工事の影響などにより、年々数が減ってきているトンボの一種であるようです。

この記事へのトラックバックURL

http://nature.shiga-saku.net/t60900