琵琶湖最大の内湖にして、近畿圏有数のヨシ群を育んでいる西の湖。
西の湖のヨシ群は、琵琶湖水域の内の6割を占めると同時に、
様々な生物の命のゆりかごとしての働きを担っています。
また、韓国の昌原市で10月28日~11月4日まで開催されていた、
ラムサール条約第10回締約国会議で、10月30日に西の湖がラムサール条約に正式に登録されました。
昨年末に西の湖がラムサール条約への登録を目指すというアナウンスがあって以来、
心待ちにしていた今回の登録は大いに評価すべきことだと思っています。
今にある西の湖の環境は、古くからある、ヨシと人間との関係によって築かれてきたものです。
その調和からなる豊かな西の湖を今後ともお届けしていきたいと思っています。
